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フードシェアの活動

誰ひとり取り残さない社会の実現へ

  日本で廃棄される食材は年間約640万トンです。その食材で、飢餓や貧困に苦しむ人々を救うことが出来ます。誰ひとり取り残さない社会の実現を目指し、食品ロスを減らすと共に、貧困を無くす活動を平成20年から継続して行っています。

 フードバンクとっとりでは、企業・団体・個人の方々より賞味期限内の食材を受け取り、生活困窮者の方々への無料配布や子ども食堂での食事提供を行っています。

​ 出会い・ふれあい・支え愛 笑顔スペース さちカフェでは、ひとり親世帯・不登校・障がいのある方等の孤立を防ぎ、安心出来る居場所づくりやフードシェアの食糧などを用いた食事の無料提供を行っています。

下記リンクより、各活動の詳細をご覧頂けます。

フードシェアの活動: 問題
フードシェアの活動: Pro Gallery
フードシェアの活動: テキスト

安心して子どもを生み 育てられる米子市へ

©2021 米子市議会議員 伊藤ひろえ

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